日本に帰ってきてから約1ヶ月少し経ちましたが、不思議とパニック発作は今のところ起きていません。
パニック発作というと、どうにも原因がはっきり言えず、ストレスという一言で片付けられたりすることも多く、とても心苦しかったのですが、
まーてる先生がフェイスブックで解説されていた、パニック障害の仕組みが、1番しっくり腑に落ちましたので引用させていただきます。
ますます幸せ💓健康医学シリーズ
パニック障害 & メニエルについて!
ジャニーズ SEXY ZONE 松島聡 ➡️
パニック障害で、紅白出場を見合わせるとのこと!
(>人<;) パニック障害は右脳の酸欠が顕著であること、噛み合わせの問題から起こる頸椎症を併発しております。
特に夜間の噛み合わせを正し、そして頚椎症を治し、脳の血液循環障害、脳脊髄液の循環障害を改善しないとパニック障害は治りにくい病気です。
実は、
パニック障害を伴う顎関節症は多く、
顎関節症を治療することで、
パニック障害は簡単に治る病気のひとつですので、
早めに宮城歯科クリニックにいらっしゃるといいのですが🎵
パニック障害は治りやすいです。
ちなみに、ホモシステインというポリペプチドは 脳神経系統に問題を起こし、統合失調症の原因のひとつと言われております。
松島さんは若いので 血液中の ホモシステインは少ないと思いますが。
認知症、統合失調症の方はほんと多いです。
ちなみに、ジャニーズ
今井翼さんも メニエルでした。
メニエルの主な原因も顎関節症からくる病気のひとつです。
夜間の噛み合わせ ➡️ 頚椎症 ➡️ 脳脊髄液の循環障害 ➡️ 耳の三半規管の内圧異常 ➡️ めまい、ふらつき、メニエル
このメカニズムがわかっていないために、
簡単に治るメニエルが原因不明とされています。
メニエルは完全に 脳脊髄液循環障害ですね。
原因不明と言われる病気の多くが、顎関節症からくる頚椎症が主な原因だということが周知されていないため、未だに
全国の病院を転々とされる患者さんは多いのです。
医療従事者の皆さんは、ほんと?と思われる方が多いので、何度もお話しておりますが、是非 宮城歯科クリニックに見学に来ていただきたいです💓(*゚▽゚*)
残念ながら
脳脊髄液循環を調べる手立てがない病院かほとんどですので、原因不明病が多いのも事実です。
医学は IPS細胞が登場し、新たな世界に突入しております。
既存の考え方で 病気が治せないのであれば、新たな見解、全く違う角度からアプローチしないといけないと私は思います。(*゚▽゚*)
難病とされるパニック障害、めまい、頭痛が歯医者さんで顎関節症の治療をすることにより改善するなども 最たるものです🎵
基本的に パニック障害は
脳の酸欠がひどく、、
特に右脳!
感情、情緒、忍耐を司る場所です。
パニック障害は
空気中で溺れている状態なのです。
パニック = 空気中で溺れている
だから、パニックを起こすわけです。
怖いのが、原因が特定されずに
安定剤、抗うつ剤など精神薬を
飲まされ続けることです。
医療従事者には、講義で何度もお話しておりますが、、
つわり解消法でもお話しましたが、
指先で測定する血中酸素濃度で 騙されないでください。
脳細胞は、血中酸素濃度のことよりも
脳細胞に届く酸素量が重要なのです❣️
だから、首のコリ、頚椎症があると 脳へ酸素が届きにくくなり、脳は酸素が足りない状態になります。
血中酸素濃度は、あくまでも参考にする程度のものです。
是非、首のケアの重要性、首のわしづかみについて
読んでいただきたい最高の本があります🎵
『 1日1分! 首わしづかみで脳脊髄液を流しなさい』 光文社
あ、、私の本だ💓(*゚▽゚*)笑笑
パニック発作で何回も病院に緊急で行ったことがありま
すが、その度に、人差し指に機械を挟んで血中酸素濃度を計られました。
すが、その度に、人差し指に機械を挟んで血中酸素濃度を計られました。
そのたびに『大丈夫ね』と言われるのですが
呼吸は依然と苦しいままでした。
脳の中の酸素濃度が大切なのですね。
そしてわたしは長年マウスピース矯正していることもあり、噛み合わせがどうにもしっくりこず、首こりが尋常じゃありません。
噛み合わせ治療と、首こり解消。
ここにパニック発作解決の糸口がありそうです。