夏は暑くて、暑い方が体の調子はいいのですが、、室内に入るとものの10分で冷房にやられます。
冷房は本当に体に辛い。。
体の芯からゾクゾクするような寒気に襲われて、みるみる体調が悪化します。
外に出て炎天下の太陽の下にいくと、はーあったかい。。と思う。
でも、その時はすでに時遅しで、
体は冷え切っているのに、体温を測ると37.8度とかだったりします。
こうなるともう動けない。。
今日もその状態になってしまい午前中の用事でビルに入ったあと、急激に冷えてしまい、炎天下の太陽であったまってたんですが、フラフラで歩くのも辛くなってしまい、午後からの予定をキャンセル。
やっとの思いで家路につくも、37.3度の発熱。
最近微熱もおさまってきてたのに、また発熱😢
これも脱ステの影響なのかなあ。
一年のうち8割方微熱を出している日々だなあ。
きっと治るとポジティブに考えたいけど、さすがにこうも微熱の毎日だとそれが難しい。
はっきり言って辛い。
体温調節が出来ないのは、脱ステの自律神経失調からきているんでしょうか。。
医者に聞いても説明うまくできる医者いないだろうなあ。
脱ステは本当にわけのわからない症状がたくさん起きます。。
動けない自分が悔しくて情けない。
本当はもっと元気に動き回ってやりたいことだってたくさんある。
だけど微熱のせいで出来なくて諦めないといけないこともたくさんあった。
悔しいけど、それが今の自分の限界。
受け入れて、出来ること少しずつやっていくしかない。。
出来ないことあって仕方がない。
だって今は100パーセントの健康体じゃないから。。
体は必死に元に戻ろうとしてる。
今はじっと耐える時期なのかもしれない。。