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世界的に見たスターバックスは実は不味い?!コーヒーから見る日本とオーストラリアの違い

こんばんは~!

本日は表参道にあるアメリカ発のブルーボトルコーヒーでのブランチタイム。
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ポーチドエッグトーストは、トースト生地が分厚く中はもっちり。
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創業者のジェームスフリーマン氏は、スターバックスのコーヒーがとても嫌いだったそう。
味は確かに美味しい。
ただ、全てがマニュアル化され、心がこもっていない!
と思い立ち作り上げたのが、このブルーボトルコーヒー。
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1カップずつ丁寧に入れるマイクロブリューコーヒー。

バリスタのこだわりを感じます。
 
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コーヒーは全て厳選したオーガニックフェアトレード豆を使用。

 
しかも焙煎後48時間以内のものしか使用しないので、フレッシュな味を楽しめます合格
オーストラリアに行った方は、皆ご存知だと思いますが、オーストラリアはコーヒーがとても美味しいですニコニコ
基本的にカフェのコーヒーの味の平均レベルが、日本のそれと絶大な差なのです。
わたしも、日本にいる時はコーヒー全く飲めませんでした。
だけど、カフェの街として知られるメルボルンに行って、好んで飲むようにラブラブ
そう、オーストラリアはカフェ先進国なのです。
そんな美味しいコーヒースタンダードに慣れているオージーたちにとって、スターバックスの味は受け入れられなかった模様。
2014年に、経営不振によって事実上スターバックスはオーストラリア全土から撤退しました。
日本ではカフェ=スターバックスという認識の人が多いのではないでしょうか。
それに、なぜかスターバックス=おしゃれみたいなイメージもあったりしますよね目
確かに、フラペチーノとかではなく
純粋なコーヒーを見れば、オーストラリアの個人経営のカフェの味の方が断然美味しかったりします。
コーヒー文化がまだまだ根付いていない日本に、このアメリカ発のブルーボトルコーヒーでは、本格的なコーヒーが味わえるので、今後も期待大ですニコニコ
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コーヒーにうるさい外国人たちに大人気でした。
店内は半数以上外国人という驚きのカフェです。
なんだか、外国に来たかのような錯覚に陥りましたにひひ
では~(^-^)

 

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