昨日に引き続きシドニー観光記事を書きたいと思います。
前回までの記事はこちらです
ビルズで腹ごしらえして向かった先は、シティからバスで3、40分。
数々のサーファーが集うことで有名なボンダイビーチ
海がエメラルドブルーでとってもキレイでした。
「ボンダイ」とは、先住民族アボリジニの言葉で「岩に砕け散る波」という意味らしく、その名の通り波がとても高くて、サーファーに人気なのも頷けます。
この日は少し寒かったので人はまばらでしたが、真夏の12月1月などの週末は、この砂浜が全部人で埋め尽くされます
泳いだり、サーフィンしたり、ビーチでくつろいだり人様々ですが、たま~に、ビキニの上をつけてない女性もいるとかなぬっ
そうボンダイビーチはオーストラリアで初めてトップレスが認められた場所なんだそうです
でもなんでそんなわざわざ公の前でトップレスになるんだろう・・
日本人の私には、よく分からない感覚であります。
たまにサメがでて、ビーチに全員非難することも実際あるみたいで、さすがオーストラリアだなと感じます。
日本と違う家のカラーや造りが新鮮ですね。
2階建てのバス発見
デザインが可愛いですね~。
シドニーシティから、ボンダイやブルーマウンテンなど各観光スポットを回ってくれるバス会社のものみたいです。
そういえば、私の大好きなハリウッド俳優ヒュージャックマンもこのビーチでサーフィンしていたのが目撃されたことがあるので、この日も必死で探しましたが、いませんでした笑
でもこのボンダイビーチは、男の人も女の人も、すごくスタイルいい人が多いな~と思いました。
普通にモデル級の人が歩いています
水着を持ってきてなかったので泳がなかったけど、ビーチ沿いを歩いたり、近くのサーファー系の服屋さんで買い物したり、オーストラリア名物フィッシュ&チップスを
食べたりして十分満喫することができました